谷山浩子さんは私の人生において、なくてはならない存在でした。 中学生の頃に図書館でなんとなく借りた「水玉時間」を聴いて衝撃を受け、それからどハマりし、曲も聴き込み本も読みまくった青春時代でした。 本当に憧れの人で「谷山浩子」になりたいとさえ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。