今回のOPトークは、私の大好きなハラショーさんの話！😍
ハラショーさんは温和で優しくて仕事もできて完璧人間だけど、いつも着てる服のどこかに髑髏かローリング・ストーンのロゴが入ってるとか、吉田さんの家で仕事をしてて、吉田さんが途中で寝てしまい、起きた時さすがにもう帰ってるだろうと思ったらまだ居たという、ハラショーさんのサイコパスな一面（ウラショー）を知れることが出来ました。
コーナーは「ノスヤマダムスの大予言｣。
私はノスヤマダムス先生が以前パンダの赤ちゃんの名前を予言した結果が出たので、答えを送りました。
以前ノスヤマダムス先生が予言した、パンダの名前ですが、先生はピャンピャンとティンティンと予言されていましたが、実際はレイレイとシャオシャオでした。
しかし！大阪府吹田市にある生き物の展示施設「ＮＩＦＲＥＬ(ニフレル)」で、6月に生まれたミニカバの雌の赤ちゃんの愛称が「テンテン」に決まったと発表されたのです！
「テンテン｣と「ティンティン｣…めちゃくちゃ似てないですか？
恐らくノスヤマダムス先生はカバの名前が見えてしまったのではないでしょうか？
これについてパンダの名前は「蕾蕾｣と「暁暁｣と書くので、ノスヤマダムス先生は漢字が見えていて、読み方まで見れなかったということになりました。
また前回ノスヤマダムス先生の能力が限界だったので、弟子志願を多めにと言っていたので、私も予言を送ってみました。
弟子志願です！
山田さんはこれまで「鬼滅の刃｣「呪術廻戦｣を見てきましたが、最近山田さんが見てるアニメ（漫画）は「東京リベンジャーズ｣です。
話の内容、キャラクターの名前は一つも言えません。
これについては少し当たってました！
ノスヤマダムス先生は東リべは観たには観たらしいのですが、気分じゃなく3分程で観るのをやめてしまったそうです。
でもかすってはいたので、吉田さんがこれは何点ですか？と聞いたら「15点です｣と言われました😂
ノスヤマダムス先生、人には厳しい〜😂
もっと修行を積まなきゃ〜！
また今回はふつおたも読んでいただき、吉田さんに「今回さかいわさびさんすごいですね｣と言っていただきました✨
吉田さん山田さん、こんばんは！
「愛された記憶｣リリースおめでとうございます！
私はリリース日に手に入れて、一番初めにしたことは、歌詞カードのクレジットを読むことでした。今回は山田さんが初めてタンバリンやおもちゃのピアノでの演奏として名前が載っていたり、吉田さんがアコースティックギターやエレキだけじゃなくガットギターを演奏してるなどの発見がありましたし、私は写真に興味があるのでジャケ写を撮ったカメラマンさんのSNSを調べ、他にどんな写真を撮ってるのか調べたりもしました。
私は昔の人間なので、やっぱり好きなミュージシャンのCDはサブスクではなく、盤として手元に持っておきたい派です。
サブスクで聴いてて良いなと思った曲は、歌詞カードも見たいのでCDで買い直したりもします。この間22歳の若い子と話していた時、音楽の話になりました。
その子はCDを買ったことがないらしく「CDってどこで買うんですか？｣と言われ、びっくりしました。
その子はアルバムを1曲目から最後の曲まで通して聴いたことがないそうです。
もちろんレコードショップに試聴機があることや、ジャケ買いやシークレットトラックという言葉も知らなかったです。
めちゃくちゃジェネレーションギャップを感じました…。CDもサブスクもそれぞれにいい所はあると思うので、片方だけではなく、両方の良さを知って欲しいなぁ…と老害の私は思います。
「CDってどこで買うの？｣という疑問については、吉田山田の二人もびっくりしてました。
私は逆にサブスクの使い方が最初分からなかったですが、今は視聴機がグレードアップしたものみたいだなと愛用してます。
ハマ・オカモトさんはサブスクのことを「めっちゃセンスある先輩の家に行って、レコードきかせてもらってるような感じ｣と表現していたような気がします。
でもタワレコやHMVの袋捨てずに取っておくって、私たちの時代だとあるあるでしたよね…。
