おやすみ、September

ラジオと音楽と少しだけ日々のこと

私が思う格好いいハガキ職人

メールやハガキは送って採用されたことはあるけど、どこからハガキ職人じゃなくて、どこからがハガキ職人なのか。
それって永遠のテーマのような気もします。
カーボーイナインティナインANNや霜降りANNのように、大賞を決めるような大会があれば、分かりやすいですけどね。


そもそもハガキ職人って絶対的なアマであり、プロではないですよね。
プロになっちゃえば、ハガキ職人というより放送作家や芸人になっちゃうのかな?と思いますし。
だからプロのハガキ職人って矛盾した言葉かなとも思うんです。
プロのヤリマンみたいな?それは風俗嬢かセクシー女優だろ、と(違う?)。


でもまぁ、このブログでは「私が格好いいと思うハガキ職人」をあくまで偏見で語るので、どこからがハガキ職人問題は置いておくとしましょう。

 

再度言いますがあくまでも私の偏見に満ちた意見ですので、これに当てはまらない方はハガキ職人と認めないということではないです!だから怒らないでください。そして嫌な人は読まないでください。


それでは偏見を述べていきたいと思います。

 

  • 違法アップロードでラジオを聴かない
  • 人のネタをパクらない
  • SNSなど公の場で他の職人やリスナーや番組の悪口を言わない


これは当たり前のことですよね。ハガキ職人云々以前にラジオリスナーとしての最低限のマナーだと思います。
この3つのどれかをしていて、ネタがたくさん採用される人というのは、稀かなと思ってます。
もしこれをして採用されてても、私はそれはハガキ職人とは呼べないんじゃないかなと思います。
もちろん人間同士ですから、気の合わない人もいるでしょう。でもそれは人の目につかないところで、文句言ってればいいんです。

 

これは私のポリシーになってしまうのですが、もし読まれたネタがつまらないと言われても、そのメールはプロの作家や時にはパーソナリティ自身が選んだものですから、他人に面白くないと思われても、ジャッジは100%番組側にあるわけですから、読まれた時点で堂々としてればいいと思うんです。
もちろん自分のネタの方が面白いと思ったのにボツにされたり、ネタが被ったりすることはあるあるです。その時残念に思う気持ちや悔しさも分かります。でもそんな時は潔く運が悪かったな、次もっと面白いネタ考えて頑張ろうと切り替えた方が潔くて格好いいじゃないですか。
それを心の中でならいいですが、ぐちゃぐちゃ「自分のネタの方が面白いのに…」とSNSなどで言うなら、同じ土俵に上がってきてから(つまり採用されるようになってから)文句を言えばいいのにと思います。

 

  • 幾ら採用数が多くても天狗にならない


よく「大袈裟なくらい「○○さん、たくさん読まれててすごいですよね〜!」と言われると「いやいやそんなことないですよ!」と謙遜しすぎる場面を見かけますが、私はそれもどうかな…と思ったりします。
なんだろう…太鼓持ちのような、女子同士の「○○ちゃん可愛いくて羨まし〜!」という社交辞令のじゃれ合いみたいなのにも似て、少し気持ち悪いです。
もちろん褒め合うのは良いのです!私だってネタを褒められた時は心から嬉しかったです。が、行き過ぎてるとちょっとな…と思います。これには持ち上げすぎる方にも責任があるかなと思います。
だからといってもちろん天狗になるのも違います。
前にも述べたようにハガキ職人はアマ、一般人な訳ですから、面白いことを考えられることはすごいですが、狭いコミュニティの中で上だ下だと決めるのはダサいなと思います。
例えば採用数が多い人が偉くて、少ない人は偉くないとか、そんなことはないですよね?
数多く読まれる人もすごいですが、一つのネタでみんなの記憶に強烈なインパクトを残す人も、それぞれ違ったすごさがあると思います。

昔自分は有名なハガキ職人だと名乗って、ラジオリスナーの女の子をナンパしたなんて話を耳にしたことがありますが、あれは都市伝説なんでしょうか…。
ノベルティをメルカリに出品するのも、言語道断ですよね。

 

  • SNSをやっていない
  • SNSをやっていてもフォロワー数はたくさんいるが、フォロー数とツイート数が少ない

これは孤高という感じで、本当に格好いいと思ってます。
親しみがあるハガキ職人ももちろん全然良いし、私も親しくしてもらって感謝してる方もたくさんいます。
でも私はどこかでハガキ職人って尖ってるイメージが勝手にあって、フォローやリプライなどやすやすできないちょっと怖いイメージがあります(私のラジオの入りがサンドリだったからかもしれませんが)。
またすごく面白いネタをいつも読まれてるのに、SNSを一切やってない人というのは、なんだかもうすごいの一言に尽きます。
他のリスナーがどう思おうと、自分は番組としか勝負してないみたいな。過剰な自己承認欲求でやってないというか、本当にストイックにネタを書くということだけに集中してる気がして。

 

  • SNSにネタのことを書き込まない


これは先に挙げたことと少し被るのですが「今回のネタは自信がある!」とか書かない人は格好いいなと思います。そもそもSNSをやってない人は書きようもないですが。
これは私含め、他の職人さんも何名か言ってたのですが「今日○○さん、絶対読まれますよ〜」と言われた日に限って読まれないというあるあるというかジンクスのようなものがあるので、私は言って欲しくないからこの番組にこういうネタ送ったとは書かないように(言わないように)してますし、人にもういう事を言わないようにしています。言って欲しい人もいるんでしょうけど、悪気があって言わないわけではないんですよ!

 

  • 電話(声の)出演をしない


これはやはり「ハガキ職人」という名の通り、ストイックにネタだけ書いてる方が格好いいと思っていて、電話出演してしまうと、一気に演者感が出てしまうように感じてしまいます。
ただカーボーイのキングが一同に集まって話すような、特殊な放送は除きますが。

 

  • 分かりやすい文章を書くよう心掛けてる


これも基本ですね。
パーソナリティが読みやすいよう改行や句読点に気をつけたり、カッコをつけたり、読みにくい漢字のときはあえてひらがなで書くとかルビをふるとか。
また「!」や「?」や「…」などの使い方も、パーソナリティの読み方に影響すると思うので、自分の思った通りに読んで欲しいという時はそういったものを入れるとニュアンスとして伝わりやすいかなと思います。
基本的に文章力ないハガキ職人さんはいないと思いますが。

 

ここまで偉そうに語ってしまいましたが、じゃあお前は何なんだよと絶対に言ってくる人がいると思います。
再三言ってるように、私が格好いいと思うハガキ職人はこうだという妄想を綴っただけなので、夢小説みたいなものとでも思っておいてください。
実際私もラジオのことでもそうじゃなくてもSNSで理不尽な悪口が飛んできたら「は?お前誰だよ」で即ブロックして終わりですし。
だいたいここまで挙げた理想のハガキ職人に私はなることが出来ませんし、めちゃくちゃSNSやってますし、電話出演だってしたことありますし、そもそも自分がハガキ職人かどうかも分からないですし、ブログで採用されたネタのこと書いてるのも気持ち悪いと自覚してます。


このブログで私が言いたかったのは、私は絶対なれないけど、こういう職人さん格好いいなぁという理想です。

結局ハガキ職人の世界ってスポーツマンシップと似たようなところがあって、ズルとか卑怯なことをしなければ、正々堂々と自分のやり方でやってるのが一番良いのかなと思います。


どの世界でも言えることですが、嫉妬とか足の引っ張り合いを見せつけられるのはダサいです。
結果、どれだけ読まれてラジオネームも知れ渡っても、ラジオリスナーとしてのモラル違反してる人は、ハガキ職人という称号を与えてはいけないのではないかなと思ってしまいます。
それだけみんな真剣に戦ってると思うので。
結論、愛だろ、愛っ。(これが分からないZ世代はこの台詞+永瀬正敏でググッてください)

どう締めくくっていいか分からなくなりましたが、なるべく明るく楽しく健全なラジオライフを!