おやすみ、September

おもにラジオ投稿採用記録とライブ・イベントレポ

2022年6月の夢日記

【4日】

カネコさんとスペースで話したあと、すぐ寝て見た夢。

カネコさんがスペースのあとみんなで集まろう!と言い、その場所まで出かける。そこにはカネコさんとたくさんのラジオ好きと金髪の平子さんがいる。みんなのノリが芸人みたいで、何か言われたら絶対面白く返さなきゃいけず、ついていけない。平子さんがお父さんのように優しく、私は「愛されたかったの!愛されたかったの!」とわんわん泣いてしまう。平子さんとカネコさんは「そっか、辛かったんだね」と優しく接してくれた。

【5日】

三四郎のANNが、毎週1部と2部ぶち抜きになるという(確か火曜日に移動)。

2部の時間帯は三四郎の二人が枠を買ったとの事で、かなりの額との事。リスナーは「本当にラジオが好きなんだねー!」と感心する。

私はそのラジオのお引越しに伴い、打合せ室などの物などを整理する手伝いに行く。三四郎ANNファミリーもたくさん来てたような気がする。今までの放送で使った物などを収納ケースに整理していく。なぜかとてもコスメが多い。中でもマリークヮントのコスメが多い。その間相田さんからセクハラを受ける(嫌なやつではなく面白いやつ)。夢の中のラジオでは以前YUKIちゃんがゲストに来たことになっていて、YUKIちゃんもいた。私はふとKing Gnu井口さんのANN0には椎名林檎来てたよな?と思う(本当はaiko)。

三四郎の移動に伴って、他の週も多少パーソナリティが変更になる。1部・2部とも全員芸人になってしまい、これじゃあJUNKじゃんと思う。

【6日】

wacciのライブが武道館である。そのライブの日、橋口さんは結婚し披露宴を挙げ、更にwacciに新メンバーが2人入るという発表をするという、すごい1日にするらしい。

【9日】

服装をギャルっぽく変えたら、周りに「安室ちゃんに似てるね!」と言われる。

【15日】

①吉田山田のライブを客席ではなく、舞台上から観る。吉田山田を観るというより客を観てる感じ。お客さんはすごく良い人ばかりに見えた。ああ、吉田山田から見えるお客さんはこんな感じに見えるなら、自分たちのファンは良い人ばかりだと言うのは当たり前か…本当は変な人もたくさんいるのに…と思う。

(現実、昨日パッとでで山田さんが、僕らのお客さんは良い人ばかりって言ってたからだと思う)

②祖母に蒸しパンを作ってあげたくて作ろうとする。あいせんせいが手伝ってくれるが、全然手伝いにならず困ってしまう。私も調理が上手くいかずイライラしてたら、Creepy Nutsの二人が「一人で自由にやらせてあげよう」と言い、私一人で調理を続けるが、手を離しCreepy Nutsと話し込んでるうちに、フライパンの中の野菜が焦げ付き、更にフライパンの傍にコーラのペットボトルが置いてあり、すごい危ないとハラハラしてるのに、Creepy Nutsは話を止めてくれない。(蒸しパンには野菜は使わない)

③お世話になってる近所の自転車屋さんが潰れてしまうので、自転車を安く処分するという。祖母と一緒に店に向かう。自転車をはほぼ売り切れてたが、残りの数台の自転車に混ざり1台ピンクの原チャリが置いてあった。祖母が「これ欲しいんじゃない?」と私に聞いてきたが、私は欲しい気持ちもあったが「でも原付なんて何年も乗ってないし…」と言うが、祖母は「じゃあとりあえず押さえてもらおう」と言い、ヘルメットと一緒に買ってしまう。

④現実世界でミドリカワ書房の「ごめんな」が流れてたから見た夢だと思う。私は小学生の女子で、仲良くしてた男子が虐められて自殺してしまう。ある日学校のプールの時間、そのいじめっ子が突然男に襲われる。見ると父親のミドシンが眼を血ばらせて、ビニール傘でいじめっ子を突いてた。みんながあっけに取られてると、ミドシンはさらに傘でいじめっ子の体を貫通させて殺してしまう。しかし実はそれは「ごめんな」のMVで、殺された子供は人形という配慮がされている。

【25日】

①紫陽花が綺麗に咲く名所の鎌倉のどこかにいる。でも私の知ってる鎌倉とは違い、ファンタジーの世界。空には虹がかかり、巨大な蓮の花が浮かび、サンタクロースの橇のシルエットが横切る。人気観光名所らしく、外国人もたくさんいてテントを立ててそこで寝泊まりしている。

②作家の奥田さんに会う。奥田さんに「また吉田山田のラジオの作家ついて下さい」と言うと、奥田さんが「吉田山田、TBS行ってからつまんなくなったよね。それにニッポン放送以外の作家はやらないから」と言っ途端、私はブチ切れてしまって「てめえが作家外れたからだろうが!!ニッポン放送以外の作家やらねえって、ニューヨークのラジオやってんじゃねえか!!」とタコ殴りにする。

(ANNJAMで吉田山田ANN0聴き始めたからか?)

aikoの「もっと」は素晴らしい曲だということを、文章にしてる。現実で「もっとってモロaikoって感じの曲だよね〜」ってあんまり良くない意味でツイートしてた人を見てから、心に引っかかってたからだと思う。その私の文章(Twitterかブログ)には「もっと」はサビが、

もっと もっと もっと もっと ねぇもっと
一緒にいたかったんだ

という、誰にでもわかりやすい歌詞だ。しかしこれはaikoが最も伝えたかったところで、敢えてわかりやすい歌詞にして、その代わり歌い方にはとても拘ってるというようなことを書いた。