おやすみ、September

おもにラジオ投稿採用記録とライブ・イベントレポ

2023年6月の夢日記

【8日】

私は真っ暗な道を自転車で走っている。細い路地ばかりで迷いそうになりながら走ってると、お墓の側を通りすがる。そこで男性二人が話してる声が聞こえてくる。それは田中俊行さんと下駄華緒さんが「不思議ラジオ」を墓地で収録してることが分かる。現実には私はこの二人を怖いと思ったことないし寧ろファンなのに、すごく怖くなりここを離れなきゃと思うのだが、なかなか墓地がある路地から抜け出せない。やっと家(実家)に着いて門に入り、ふと振り向くとそこに人影があり、何故かそれは松原タニシさんの影だと分かり、それもすごく怖くなる。

【9日】

「備忘録音」のスーパーデラックス盤を買った人に、金と銀のパッ缶もつけて送っているという発表があるが、高円寺辺りに住んでる人だけバッチをつけ忘れてしまったので別に送ると、パッとでかなんかで謝罪してるのを見る。私はアルバム買うのとラジオのノベルティは別じゃん!ノベルティは自分のメールやネタで勝ち取る物じゃん!と不満に思う。

【16日】

大勢で飲み会をしている。後々考えるとそれは蒲田会の飲み会だったと思う。なぜならそこに渡辺君がいたからだ。飲み会のメンバーには星野源と城さんがいて、二人は付き合ってた。私が星野源と少しでも話したりすると、当時と同じように渡辺君はものすごい勢いで嫌がった。目覚めてから、星野源もあの頃よく飲んだけど、今はすごい有名になったよなーと、しばらく夢だということに気づかなかった。

【17日】

バスやら電車など、たくさん乗り物に乗る夢。その中でバスに乗ってる時、隣に母親と赤ちゃんが乗っている。その赤子は子供を可愛いと思わない私でも本当に可愛いと思える程の愛くるしさだった。私はその子の母親に「この子はこんなに可愛いから、多くの人に可愛い可愛いとチヤホヤされるだろう。それをこの子は知っていて、周りに愛されるためにもっと可愛らしく振る舞うんだろう」と言う。