おやすみ、September

おもにラジオ投稿採用記録とライブ・イベントレポ

2022年3月22日 吉田山田のパッとでなふたり


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今回コーナーは「コバーンポエム」の第1回にして最終回!😭

ポエムめちゃくちゃ得意だから頑張ってたくさん送ったのに、1通も採用ならず散ったコーナーでした…🍂

しかしふつおたで1通採用されました✉️

吉田さん山田さん、こんばんは!

このメールを打ってる2日前、引越しをしました。
今、ダンボールだらけの新居でメールを打ってます。

以前住んでた場所とそんなに遠くないところへ引越ししたとはいえ、前住んでたところは10年ほど住んでいて、もう慣れ住んでた場所でした。

それをこんなに久々に引越し、土地勘もない場所に一人でいるのは、まだとても寂しいです。

私が初めて一人暮らししたのは21歳の時。
あれからたくさん歳を重ねたのに、その時と同じ感情です。

こういった、周りが知らない場所で知ってる人もいなく、間取りも慣れない部屋にいるという種類のタイプの寂しさを覚えることは久しぶりで、部屋がシーンと静かなのが寂しく、かといって音楽を流してもなかなか寂しさは埋まるものでもなく、パッとでを含めラジオを聴くようにしてます。

人のたわいもない会話や笑い声を聴いてると、ほっとします。
改めてラジオが果たす、テレビや音楽と違った役割の良さを噛み締めてます。
こういう寂しい気持ちの時に、誰にメールしていいかわからないけど、パッとでならメールしてもいいかなと思い、こうしてメールしてます。

吉田山田の引越し話として覚えてるのは、吉田さんは契約の時にトイレに行きたくなり、我慢してて、契約の話が一切入ってこなかったことや、引越し挨拶に隣に住んでる人へ挨拶の菓子折りを持っていったら留守で、ドアにお菓子をかけて帰ってきたら、今度は隣の方が吉田さんの留守の時にお返しをしてきて、その中に入ってた手紙が可愛い女性が書いたものだと知り、出会いを期待してしまっていましたね。
山田さんは上に住んでる住人の騒音に悩まされ、その人の住んでる部屋のドアに苦情の手紙を貼りに行こうと「朝早くから」と書こうとして「早朝くから」と書いて貼ってしまったことを覚えてます笑

引越ししたいというのは去年から考えてたことで、今年実現したので、自分好みの部屋を作って行き、近所を探索してお気に入りの場所を探したりして、心地好い生活が送れるようにしていきたいです!

引越し祝いに青パッ缶ください!

青パッ缶いただきました\(^o^)/

吉田さんが、私のラジオに対する気持ち、すごく分かると共感してくれました😢✨

吉田山田が最初に一人暮らしした時はちょうどANN0やってた頃だったので、よく覚えてます🙂

吉田さんが「何年前だろうね〜?」と言ってましたが、吉田さんは2015年ですね。山田さんは吉田さんより少し早く引っ越してたので、2014年か2015年でしょうか。

事務所の社長が10万円ずつくれて、これで引越しに必要なもの買えと言われ、何買おう?なんて話してたのも覚えてます。結局二人とも洗濯機と冷蔵庫だったような?🙄

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